零式艦上戦闘機計器板

疾風・はやぶさ

「はやぶさ」がもてはやされているので糸川博士が関わった隼ネタが3点?程あるので勝手な解釈でつれづれと・・・・・・
追記で疾風も追加しました・・・・・・


余談・・・・・この写真の隼が心ない司令官の意向でスクラップされた事は大変残念です・・・


■隼二型主脚銘板(上は比較で零戦主脚銘板)



■隼二型カウルフラップ


■隼戦闘機のカウルフラップと言う事で入手しましたが推定でしかありません。
推定要素は形状・刻印からですが、刻印に「中」と「5」が確認できましたので、推力式集合排気管になる前の隼二型右5番のカウルフラップと予想しています。
気になる所は一型の時には1枚物の構造だった物が2枚合わせに強化されています、そして強化部の部材はスポット溶接で一型時代の構造部は通常のリベット打ち工法です。
これだけ強化されているのだからカウルフラップに起因する不具合があったのでしょうね・・・・?


■疾風ペラ2種

私の友人が所有する疾風プロペラ2種(Kさん快い公開許可を頂き感謝です^^)
左は北海道の出所であり木製戦闘機キー106疾風のペラ、右は川に水没していたものを引き上げたキー84のペラである。
程度が悪くてもキー84のペラは希少だが、キー106のペラはもし程度が悪くても産業遺産並みと私は考える程の逸品です。
尾輪は末期の零戦タイプと思われる尾輪。

中央の警戒帯は上塗りの為にマスキン保護されペラが上塗りされたと思われる。


銘板部は残念ながら判別不能だが、ラチエの記載の為の「電気」がかろうじて読める。
またキー106用に仕様変更する前と思われる元の色が判別できる。

このペラは私にとっては国宝級でもある!