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『機体に関わる現物資料』説明会の実施案内です。
機体と共に命を懸け戦う搭乗員を支えた、前線における整備員の涙ぐましい奮闘!
生産現場での強い期待と思いを反映した機体面で痕跡と生産現状を、現存機体にかつて存在した部品等で紹介する活動です。



information  零戦・報国515資料館(仮設)案内

8名先着順(直前での変更有、此処フェイスブック・ツイッターにて逐次通知致します)

※自宅公開の特性上、以下の条件をご了承下さった方のみ、PCメールにて申し込みください。

開設2017年12月22日より

#1事前公開12月17日1名
取材岐阜十二試19日 2名
#2 29年12月27日 3名
#3    12月28日 1名
#4 VIP  12月29日  4名
#5  29日 5名 総計16
#6  30年 1月 14日  1名
#7    1月28日 4名
#8    2月17日  3名
#9       18日  4名
#10    3月31日  4名
#11    4月29日  4名
#12     5月6日   1名
#13 VIP  5月27日  6名
#14    6月10日 2名
#15 VIP  6月23日 2名
#16    7月 8日  1名
#17取材兼 7月22日  3名
#18    8月25日  6名
#19    9月 9日  7名
取材 毎日新聞 9日 1名
#20    10月14日 9名
#21    11月11日 3名
#22    12月 2 日  6名
計67名総計83名

#23令和元年1月26日2名
#24   2月23日  2名
#25   3月3日  2名
#26   3月5日  1名
#27   4月7日  2名
#28  4月14日 2名#29  5月19日 5名#30  6月22 日 8名メルカリマガジン取材 1名 #31  7月14日 6名#32  8月9日 2名#33  8月17日  5名#34  9月 1日 1名 #35   9月28日 2名#36  10月 5日  2名#37  11月 9日 3名#38  12月21日 5名    計51名総計134名 #39令和2年1月27日2名#40  2月23日 6名#41  3月20日 6名#42  4月  RM 1名#×   5月 中止   #43  6月27日 3名#44  7月24日 4名#45 8月11日1名千葉日報#46  8月16日 4名#47  9月19日 2名#48  10月17日 6名 #49  11月21日 5名 #50  12月20日 2名    計42名総計176名   #× 令和3年1月  中止 #51  2月14日 1名  #×  3月 中止    #×  4月 中止    #×  5月 中止   #52  6月27日 4名#53  7月24日 4名#54   10月30日 6名#60   11月21日 7名     総計198    #61   12月18日 名#62   月 日 名#63月日名

[公開日]
 ご希望の方は感染対策とマスクは必須で宜しくお願い致します。
 令和5年7月の開館日は希望日を連絡下さい

 後部胴体と主翼は、天候と管理人の体調が合致した時のみ展示を予定しております。

条件故に可能性は低いですが実施の場合は、通常屋内に格納している為に狭い見学スペースは格段に改善される方向です。


次回未定:
7月以降希望の方は調整をメールにて受け付けております。


[公開・展示方針]
 今の世では「伝説化」されたり「最低」と両極で語られがちな零戦に対して、開発当時は国内最先端での工業製品であり、その設計・工作・技術段階を客観的に見て頂く為と、製造・運用の背景において様々な人間の関りが痕跡として伺える航空産業遺産としての展示。
 また当時から手付かずで残る分部において多くの事が判明する、戦時の痕跡を来館者に知って頂く為の公開。

追記「大戦機に対して知識が浅い」等で見学を躊躇されている方を何件か耳にしています。
私としては敷居が高い資料館ではなく、何ら背景等知らなくとも見て感じて頂けるだけでも、ここで知識を得て帰って下さるのでも、と考えて会館している訳ですので大丈夫です(^-^)。


[場所]
千葉県松戸市六実(詳細はメールにて返信致します)

[交通機関]
六実駅(東部野田線)下車
徒歩約15分かタクシーになります。(新鎌ヶ谷駅から徒歩は数分プラス)

[電話]
(メールにて返信)

[公開者]
中村泰三(53歳)
ハンドルネーム:A6M232

[入館料]
無料
なお、お土産、特に寸志・寄付金等は一切頂きませんので、手ぶらでお越し下さい。

[約束事項]

1、管理人一人の個人資料館の為に止む無き事情で中止の可能性があります、変更・中止等は零戦計器板のホームページ・フェイスブック・ツイッターにてお知らせしますので出発の直前までご確認下さい。

2、車は駐車場所が無いためと、離れた場所でも路駐等をされますと資料館公開として立ちいかなくなるために絶対に御遠慮下さい。(駅前には少しコイン駐車場があります)

3、現場で説明する資料保護の為の注意点等をお守りいただけ、特に展示物には一切触れないようにして下さい。(私が目の前にいて了承した時のみ大丈夫です)

4、資料館・自宅内で発生した怪我・紛失等の安全管理は、一切ご自身の責任にてを了承下さる事が見学の条件です。

5、
メインの展示場所(後部胴体・主翼・水平尾翼等)の見学には塗膜保護の為に2名しか入れなく交代制で見学となります、よって待機場所(少数の体感展示物等あり)は外になります。雨の場合はカーポートの下で待機となります。防寒等の処置を万全にしていらして下さい。
 
資料館とは名ばかりの一般住宅ですので、自宅内にはトイレのみの使用となります。

6、
撮影は自由ですが写真公開の場合、営利目的は写真公開以外にも事前調整を経て合意後に条件を履行して頂くこと、それ以外の個人様のSNS等では「報国515資料館」の明記が条件になります。

7、コンビニは駅前のみ、販売機も徒歩5分程掛かります。

8、なにより無料ですし、一般人のコレクション公開との認識で、資料館と自宅敷地内では私個人の意向を必ずお守り下さい。

9、展示室内には防犯カメラが着いており常時録画されています(数か月で上書きにて消去処置)、自宅周りにも着いていますのでご了承下さい。

10、敷地内禁煙です。

11、
以上の条件を全て了承下さり、お名前・電話番号を明記して申込み下さい

以上宜しくお願い致します。

報国515資料館(仮設)管理人
零式艦上戦闘機計器板 主幹

中村 泰三

※御高齢・身障者の方で、同行者含めてお車にて来館希望の場合は、自宅駐車場を開けますので遠慮なく申し出下さい。

何が何でもお土産をと言う方は、防錆材の「クレ(呉工業) 6-66」を1本のみで大丈夫ですので AAA。(所蔵品の保存等で月に4〜6本程使用しています)


以下、資料館展示品の部位説明と展示状況写真

※零戦1機としての展示でなく、8畳ほどの狭い部屋にて残骸による部分展示です。
1、三菱2666号の後部胴体
(右水平尾翼と垂直尾翼無し)右主翼一部が主力展示です。
2、三菱5539号の左右主脚部、ガダルカナルで投下された燃料タンク等
以上がガダルカナルからの里帰り品の展示です。(詳細は以下の写真にて確認下さい)
その他、中村個人が収集・復元・新造してきた展示品が副次的に展示されています。

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ガダルカナル島、現地回収場所2017年4月頃までの動画


報国515 三菱2666号里帰り経緯


報国-515資料館紹介ページ(※編集中)






以下、過去の開催紹介










ギャラリー

 イメージ01       

第一回「三菱4240号と現物資料」

 26年3月17日靖国神社遊就館にて説明会を終了しました。
皆さんに伝えたいと事前に考えていた思いは私の話の未熟さ多々で半分ぐらいしか出てきませんでしたので反省ですが、しかし機体と共に命を懸け飛行していた搭乗員を支えた、前線における整備員の方々の涙ぐましい奮闘
と、生産現場での強い期待と思いを反映した機体面で痕跡と生産現状、これらの事を最低限でしたが何とか伝えられたかと考えています。
今後は同じような事例を体感できる機体が上野にもありますので計画し、私が持つ先に話した様な情報を皆さんにお伝えできればと考えています。

 今後ともこれらの遺物を持つ身として、日本人の涙ぐましい努力の背景を機体来歴と共に伝えて行ければ幸いと感じています。参加いただけた方お疲れ様でした。

 イメージ02 

第二回 自宅・千葉県松戸

時期: 2014年4月30日終了
場所: 自宅・千葉県松戸市内  駅から徒歩約15分
   駅名等詳細は申込み時に返信致します
内容: 「靖国零・上野零・61-120の当時の痕跡」
   「ヤフオク入手東京航空計器技術者資料公開」
   「永遠の0について」等説明公開を考えています。
時間: 公開時間は1000〜(昼食)〜1700
条件: どなたでも参加可能で無料です自宅の為お名前・   住所・電話番号をメールにて明記して下さい。
申込: ご希望の方はメールにてお申込み下さい。

information(直前での変更有、此処にて逐次通知致します)お知らせ

2017年8月13日終了
第 10回
自宅(千葉松戸市内)
駅から徒歩15分
零戦ツアー参加の皆々様、朝の10時から最終組の7名様方は、24時近く前まで盛り上がって?頂きお疲れ様でした(^-^)
またの機会を実施できるよう頑張ります

時期: 2017年8月13日終了
場所: 靖国→上野科博→自宅→宴会場所
内容: 「靖国零・上野零について」   
時間: 靖国遊就館10時〜
条件: どなたでも参加可能で無料です自宅の為お名前・住所・電話   番号をメールにて明記して下さい。
申込: ご希望の方はメールにてお申込み下さい。
に新

8月13日個人的な零戦ツアーを実施予定。10時に靖国>上野で機体前にて写真を交えた説明@、次に松戸に移動し関連現物部品の展示と説明A、夕方から懇親会(飲み屋)B。希望者は自己紹介欄のHPから希望区分@AB明記でメール下さい。Aの参加は自宅の為、住所・氏名・連絡先の明記が条件です。

進行次第で変更しますがざっくりのスケジュールです。靖国「遊就館」10時〜11時半→電車にて上野移動後各自昼食→上野「科学技術博物館」12時半〜14時→電車にて「上野〜松戸某所」14時〜15時→自宅展示(15時半〜17時)→懇親会「最寄駅」(17時半〜19時)最大遅れても21時解散

※毎度、参加費なし謝礼お土産等厳禁!
個人的なツアーですので入場料・電車賃等は各人にてお支払い下さい。
靖国零戦前無料、科博610円、移動(九段下>上野>松戸某所)千円弱
懇親会は自分が頼む毎に御代を箱等に投入方式。

最終的な実施確定は7日に決定し連絡をしますので御了承下さい。
なお最寄り駅から自宅には徒歩15分程かかります(タクシーを使用される方は駅前に乗り場があります)

参加はお初の方でも全く構いません(*^-^*)

情報が入ります。ここに新着情報が入ります。ここに新着

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主幹 零式艦上戦闘機計器板

中村 泰三




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